パフォーマンス チューニングの手順
パフォーマンス チューニングを行うときは、3つの手順(プロセス)を踏むことになります。
学習するまでもなく、普通にチューニングを行うと、このプロセスを踏むことになるんですね。
時には、このような知識を学ぶことも良いでしょう。
では、早速参りましょう。
パフォーマンスのチューニングを行うとき、最初に行うべきことは何でしょうか?
サーバールームに移動する・・・とかは、無しですよ。(^-^;
そうですね。
最初に行うことといえば、現状を知るために現在のパフォーマンス データを取ることですね。
これは言わばサーバーの健康診断です。
この健康診断は、イベント ログやパフォーマンス カウンタを記録することで行うことができます。
(実際の方法は、また別の記事でお話しますね。)
パフォーマンス カウンタでパフォーマンスを計測し、イベント ログを確認することで問題が
発生していないかを確認します。
次にこの記録(ログ)を分析します。この分析にはコツ、経験が必要です。
始めはここがちょっと難しいかもしれません。でも、基本的な部分はパターンですから大丈夫です。
そして、分析結果を元にどこを修正するかを決め、修正を実行します。
この修正はサーバーの設定変更であったり、サーバーのアップグレードであったり、データの移動などだったりします。
次にこの変更が有効であったかを確認するために、また健康診断を行います。
そして分析・・・また、調整。
と、このサイクルの繰り返しでパフォーマンス チューニングを行うんですね。
手順をまとめると次の通りです。
1.健康診断を行う。
2.データの分析を行う。
3.調整を行う。
どうです?
チューニングの手順概要は分かりましたか?