NTFS アクセス権の継承を解除する方法
継承はとても便利ですが、ときには継承をしたくない場合もありますよね。
ただ、基本的におすすめはできません。
なぜかというと、アクセス権の継承関係に一貫性がないとアクセス権の運用管理やトラブルシューティングが難しくなるからです。
というわけで、どうしてもという場合以外はやめておきましょう。
[子オブジェクトに適用するアクセス許可エントリを親から継承し、それらをここで明示的に定義されているものに含める] のチェックを外し、表示されるダイアログで [コピー] または [削除] のいづれかをクリックするだけです。
[コピー] と [削除] のどちらを選択するかは、状況によります。
継承されているアクセス権の一部は残しておきたいなら、[コピー] を選択し、不要なアクセス権を個別に削除します。
また、継承されているアクセス権を完全に消去してから新たに作りたい場合は、[削除] を選択し、必要なアクセス権を追加します。
ということで、これであなたもアクセス権マスターですね。
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