TCP/IP:直接通信と間接通信
ここでは、コンピュータが相手先コンピュータと通信する動作についてお話しますね。
では、行きましょうか!
コンピュータは通信する際、宛先のコンピュータが自分と同じセグメントにあるかどうかをまず確認するんですね。
そして、同一セグメント内であることが分かると直接通信を行うんです。
ちなみにセグメントとは、ルーターを越えないネットワークの範囲のことですよ。
コンピュータが、それをどのように判断しているかというと、宛先の IPアドレスのネットワーク
ID部と自分のネットワーク ID部を比べるんですね。
これが同じなら、同じセグメント上にいると判断できるんです。
ちなみにネットワークID については、前ページでお話しましたね。
分からない人は戻って確認してねん。。。
そして、同一セグメントであることが分かると、相手先と直接通信を開始します。
また、もし宛先コンピュータが同一セグメントでなかった場合は、どうなるのでしょうか?
同一セグメントにないと分かるとコンピュータはデフォルトゲートウェイに通信を転送します。
このデフォルトゲートウェイは通常ルーターとなり、コンピュータは、宛先のコンピュータが別のセグメントにあると認識すると、このルーターに通信を転送するんですね。
そして、あとはルーター任せ。
自動的に宛先にコンピュータまで通信を転送してくれます。
便利ですね。
便利ですねぇ
便利ですねぇ〜(笑)
これは郵便に非常に良く似ており、良く例として挙げられていますね。
IPアドレスは、郵便で言う住所です。
はがきに住所を書いて、ポストに投函しますよね。
このポストがデフォルトゲートウェイ(ルーター)になるんですね。
住所とポストが分かっていれば、あとは郵便屋さん任せでいいですよね。
実際の場所まで分からなくても、はがきは届くわけです。
どうですか?
想像できましたか?
で、直接の通信は、家族宛のはがきだと思えば良いでしょう。
まさか、同居している家族宛のはがきまでポストに投函される人はいないでしょうからね。
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