今日からはじめる Windows Server 2003 サーバー管理入門

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Windows SharePoint Services

第5号

読者様===========================================================>発行人

         『Windowsサーバーの学習が678倍楽な参加型FAQセミナー』
    第5号:146部                                       2005/01/13
    発行人:独楽之介(こまのすけ)    URL:http://www.netmanage.jp
                   MCP ブログ:http://blog.livedoor.jp/komanosuke/
   
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みなさん、こんにちは!
こまのすけです。


このメールマガジンをご購読頂きまして、本当にありがとうございます。
これからも皆さんに有益な情報を配信できるよう頑張って参りますよ。


応援メール、ご質問メール、要望メールなんでも結構です。
頂けると本当に嬉しいので、是非送って下さいね。


必ず返信致します!!キッパリ


宛先は、こちらのメールアドレスまで → info@netmanage.jp


それから、このメールマガジンを気に入って頂けましたら、
ドンドンお友達にご紹介くださいね。


みなさんのご支援が、私のモチベーションを持続させる基なんです!


最後に、先週の号で今年の目標を掲げるのを忘れておりましたので、遅ればせな
がら、今年の目標をお知らせします。


このメールマガジンを大きく育てるのが、私の今年の目標です!
年内5,000部目指します!!
(ホントは、3,000部って言いたいんだけど・・・(笑))


もちろん、内容も充実させて行きたいです。
少しでも皆さんのお役に立てる情報を発信していけるよう切磋琢磨で行きます
よぉー


----【コンセプト】------------------------------------------------------


はじめての方へ


このメールマガジンでは、Windows Server の知識の向上やスキルアップするため
の情報をご紹介しております。


大きく分けて2部構成を取っております。
第一部である、Windowsサーバー セクションでは、Windows サーバーに関する情
報をご紹介しております。


第二部である、FAQ セミナー セクションでは、読者様よりお寄せ頂いたご質問
の共有を行っております。みなさんからのご質問も随時受け付けておりますので、
ドシドシお寄せください。投稿方法については、このメールマガジンの後半を、
ご参照ください。


----【Windowsサーバー】-------------------------------------------------


今回は Windows Server 2003 に搭載された Windows SharePoint Services (WSS)
をご紹介しますね。


以前は、Office 製品の一つとして提供されていましたが、Windows Server 2003
から Windows Server の機能として提供されるようになっています。


この WSS ですが、Web ベースのコラボレーション ツールです。
おしらせの表示、スケジュールの公開、ドキュメントの管理、アンケート調査、
タスク管理、リンク集など色々な機能が提供されているんです。


カスタマイズもお手のもの。
必要なフィールドを追加したり、ビューを設定して重要なものから昇順に並べ替
えたりできるんですね。


カスタマイズも管理画面で簡単に設定できるのが嬉しいです。
この手のツールは結構スクリプトを駆使しないとカスタマイズできなかったり、
しますが、WSS ではクエリの設定もスクリプト レスで設定できるので重宝します。
正直かなり使えます。


上位製品として SharePoint Portal Server がありますが、
大規模ポータルの構築や、よっぽどカスタマイズする必要がない限り、WSS のカ
スタマイズ機能で十分だと思います。


何より、Windows Server の基本機能として提供されていますので、
追加コストなしで環境が作れるので、ガンガン使いたい機能の一つです。


余談ですが、SharePoint Portal Server は検索用サーバー、DB 用サーバー、
フロントエンド用サーバーと機能別にサーバーを分散させることが可能なので、
大規模ポータルを構築するなら、SharePoint Portal Server を利用する必要が
あるんですね。


さて、次に WSS の機能をもう少し詳しく見ていきましょう!


■サイト


WSS ではサイトを階層的に作成することができます。
例えば、トップレベルに全社サイトを作成し、第二階層に部署サイトを構築。
第三階層に各チームサイトを構築するといったことが可能なのです。


※サイトとは、ホームページのようなものです。ホームページが違えばテーマや
運用者が違うようにサイトが違えば、対象者や管理者が違います。


また、サイトレベルでユーザーのアクセス権を設定することができます。
全社サイトは全社員がアクセス可能とし、極秘プロジェクトはメンバのみ参照可
能とすることができるのです。


サイトを作成するのは非常に簡単です。
サイト自体テンプレート化されているので、数分で取り合えずのサイトを構築す
ることができます。


後はニーズや使い勝手、サイトのテーマを考慮して、カスタマイズすればサイト
の出来上がりです。


数年前はこのようなサイトを作ろうと思えば開発が必要でしたが、WSS を利用す
ればあっという間に出来上がるのですね。


■チェックイン・チェックアウト


文書を共有しているとアプリケーションによっては、二人が編集を行ってしまい
先に保存した人のデータは後に保存した人に上書きされてしまうといったことが
あります。


また、更新中のファイル(自動保存で保存された文書)を他の人が編集してしま
うといったことも起こります。


このような問題は、チェックイン・チェックアウト機能で解消することが可能で
す。


チェックイン・チェックアウトでは、文書を編集する際、編集中とマーク(チェ
ックアウト)します。


他の人はチェックアウト中のファイルを開くことはできますが、編集することが
できないのです。


編集が完了(チェックイン)すると、他の人が編集可能となります。
このように一人にのみ編集を許可することで、文書の整合性を保つことが可能と
なります。


この機能 Excel には搭載されています。
しかし、ほとんどのアプリケーションではこのような機能が提供されていないた
め、サーバーにこの機能が提供されたことは非常に意味があると考えます。


また、チェックイン後すぐに公開させず、承認されたもののみ公開することも可
能です。


例えば、上長の承認が必要になるように設定することができ、不用意な更新も避
けることが可能となりました。


■バージョン管理


WSS には文書のバージョン管理機能も提供されています。
チェックインされたバージョンごとにファイルが保存され、どのバージョンにも
復元可能なのです。


前のバージョンに戻したい。参考にするために開きたい。といったニーズはあり
ますよね。


バージョン管理機能で、このようなニーズに対応することができるのです。


このバージョン管理機能ですが、機能的に共有フォルダのボリューム シャドウ
コピーと少々被っています。


共有フォルダベースでファイル共有するなら、ボリューム シャドウコピー、Web
ベースで管理するなら WSS のバージョン管理と使い分ければ良いでしょう。


ボリューム シャドウコピーについては、次回以降にお話ししますね。


■コラボレーションを支援する共有ワークスペース


共有ワークスペースには、ドキュメント ワークスペースと会議ワークスペースが
あります。


ドキュメント ワークスペースを作成すると、ドキュメントを共同で作成すること
を支援する機能が用意されます。


もう少し噛み砕くと WSS の機能であるチェックイン・チェックアウト、バージョ
ン管理、ディスカッションなどが追加され、さらにチーム情報を設定することで、
更新情報の通知が受けられるようになり、効率的にドキュメント作成に取り組む
ことができるのです。


会議ワークスペースでは、会議の出席者管理、議事録の管理、決定事項を共有す
ることができます。


さらに、進捗を確認することもでき、会議終了後も情報を効果的に共有できる機
能が提供されます。


まさに WSS がコラボレーション ツールといわれる理由がココにあるのでしょう。


しかし、残念ながら、これら WSS の機能を使っていらっしゃらない方は、まだ
まだ多いですね。


Windows Server 2003 を導入されたら、是非使ってみてください。
お勧めいたします。


----【FAQセミナー】-----------------------------------------------------


このセクションでは読者様よりお寄せ頂いたご質問や、そのほか個人的に尋ねら
れた内容を共有しています。


問い合わせの方法については、このメールの【無料質問サービスとは?】以降の
セクションをご覧下さいね。


無料ですので、ガンガン私を利用してくださいねっ!(笑)


■ご質問
Windows 95 や Windows 98 でも NTFS でフォーマットされたディスクを読み
取れますか?


■回答
読み取れるか読み取れないかは、ディスクがどこにあるかに依存します。
この問題が発生するのはローカルディスクを共有するケースです。


ネットワーク越しに共有フォルダを利用しているだけなら、ファイルシステムに
依存しません。


つまり問題が発生するのはデュアルブート環境で OS を切り替えて利用する場合
ということです。


Windows 9x (ME 含む) は NTFS を認識できませんので、9x 系と NT系を共存させ
ようとすると良く起こる問題なのです。


Windows 9x とデュアルブートかつディスクを共有したいなら、プライマリ ドラ
イブのアクティブパーティションはFAT でフォーマットしたほうが無難です。


ちなみに HDD で利用できる FAT には FAT16 と FAT32 があります。
FAT32 では大容量(2GB以上)の HDD がサポートされました。


●FAT16 は Windows 3.1、95、98、ME、NT、2000、XP でサポートしています。
●FAT32 は Windows 95 OSR2、98、ME、2000、XP でサポートしています。
注意:NT は FAT32 をサポートしていません。

●NTFS は Windows NT、2000、XP でサポートしています。
NTFS にもバージョンがあり、Windows 2000 以降の NTFS はバージョン 5 です。
NTFS5 を NT4.0 から読み取れるようにするには、NT4.0 に SP4 以降をインスト
ールする必要があります。


■共有フォルダ
Windows Server 2003 をファイルサーバーとして構築し、NTFS フォーマットされ
たディスクを利用して、共有フォルダを作成した場合は、Windows 95 以降なら
問題なくアクセス権に応じて利用することができます。


Windows 3.1 についても利用できるようですが、すでに環境がなく試したことが
ありません。すんません。


----【編集後記】--------------------------------------------------------


先週末に車の初回点検に行って来ました。
昨年の10月にマツダの RX-8 って車からホンダのエディックスって車に乗り換
えたんです。


この辺の話しは、このメールマガジンのサンプルページでもかるぅ〜く、
お話ししてますよね。


ご覧いただけましたか?(笑)


点検の話しに戻しますと、初回点検を2ヶ月遅れで受けてきました。
何で2ヶ月遅れかって言うと、納車後すぐに免停で1ヶ月間も車に乗れなかった
からなんですぅ〜(爆)


スピードの出し過ぎには注意しましょうね。


僕もエディックスに乗り換えてからは、心を入れ替えてカワイイ運転してます
から。おかげで、煽られることシバシバ・・・


もし車に乗っている僕を見つけても、煽らないで下さいね。
でも質問メールで煽るのは、OK ですよー(笑)


では、また来週お会いしましょう!!


-- 【無料質問サービスとは?】 ------------------------------------------


Windowsサーバーに関するご質問、MCP(Windowsサーバー)に関するご質問を
無料で私がお受けするサービスです。(笑)


お受けしたご質問の中で、みなさんで共有したほうが良いものは、このメルマガ
の FAQ セミナーにてご紹介いたします。


また、ご紹介方法ですが、了解の取れたものは直接掲載いたします。それ以外は
ご質問を要約して掲載いたします。


みなさん、ドシドシご質問くださいね。お待ちしております!


-- 【無料質問サービスについての注意事項】 ------------------------------


このサービスは無料で対応させて頂きますので、
次の事柄につきましては、予めご了承くださいませ。

・メルマガにご登録頂いている方のみ、ご質問を頂戴いたします。
・回答までの期日のお約束は出来かねます。
・問題が難しすぎる場合、回答できない場合もございます。
・回答内容は 100%保証するものではございません。
  あくまでアドバイスの1つとお考え下さい。

上記、4点につきましては、予めご了承下さいますよう重ねて
お願い申し上げます。


-- 【無料質問サービスの宛先とフォーマットについて】 --------------------


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■無断転載禁止
無断転載は禁止しますが、転送は自由に行ってくださいね!
お友達にもご紹介頂き、一緒に勉強する仲間を増やしましょう!


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